【洒落怖】幻の集落
公開日：
:
恐怖・怪奇
とりあえず自分のシャレにならん話を一つ、
当時大学生だった私は
授業の後手に入れたばかりのバイクで
八王子周辺を乗り回すのが日課でした。
その日もいつもと同じ様にバイクに乗って
走りに出かけたのです。
天気がよかったせいか
進路を山の奥へ奥へ進めました、
続きを読む
参照元：http://sharekowa.biz/archives/%E3%80%90%E6%B4%92%E8%90%BD%E6%80%96%E3%80%91%E5%B9%BB%E3%81%AE%E9%9B%86%E8%90%BD.html
参照日：2019年5月14日 火曜日
関連記事
-
-
【洒落怖】無自覚な罪
母方の祖父母の家は、絵に描いたような田舎である。小6のときの出来事。その日は明るいうちから、弟とそこ
-
-
【洒落怖】優しい叔父さん
二ヶ月ほど前に親戚が亡くなった。本屋で立ち読みしてたら突然倒れてそれっきり。脳の中の血管が切れたのが
-
-
【洒落怖】物には何かが宿っているような気がする
私の知人に、古物商を営む人がいます。壷や掛け軸よりも、生活道具や看板などを集めている人なのですが、や
-
-
【洒落怖】田舎の不思議なお姉さん
小学二年生のころの話。俺は小さいときに母ちゃんが死に、親父に育てられてた。父子家庭が原因か内向的な性
-
-
【洒落怖】肉塊の祟り
小さい頃住んでた借家がうす気味の悪い家でね、近くにお墓がいっぱいあったの近所では事故や火事がたくさん
-
-
【洒落怖】母は葬儀社に勤めてた
いわゆる視える人だった母は生前、葬儀社に勤めてた。入り口あたりに放心状態で立ってる人がいて、見ると搬
-
-
【洒落怖】公衆電話のボックス
これは、俺が高校生だった十年ほど前に体験した話だ。学校の正門前には1台の公衆電話のボックスがあった。
- PREV
- 山で友達（小学生）が行方不明になった。その時、謎の空間を見つけた
- NEXT
- 不気味なタクシー運転手
