【洒落怖】夢枕のじぃちゃん
公開日：
:
恐怖・怪奇
俺のじぃちゃんが入院しているときに、
2度危篤状態になり、
いつ逝ってもおかしくない状態だった。
2度目の危篤から生還したときに、
じぃちゃんに聞いたら、
「ここで死んでなるものか！」
って強く願ったらしい。
そんなんで生還できたとは思わなかった。
3度目の危篤であっさり逝ったじぃちゃん。
葬式が終わった次の日の夜に、
夢枕にじぃちゃんが立った。
続きを読む
参照元：http://sharekowa.biz/archives/%E3%80%90%E6%B4%92%E8%90%BD%E6%80%96%E3%80%91%E5%A4%A2%E6%9E%95%E3%81%AE%E3%81%98%E3%81%83%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93.html
参照日：2019年10月9日 水曜日
関連記事
-
-
【洒落怖】時代劇の奥さんのような幽霊
高校のとき、なんの脈絡もなく女の幽霊を見るようになった。曰くありげな場所に行ったとか、罰当たりなこと
-
-
【洒落怖】対になる日本人形
転売をよくしてたのでリサイクルショップ(遺品買取もしてる)で日本人形が安いので転売してた。日本人形が
-
-
【洒落怖】タクシーで帰宅
俺の出身は宇都宮で、高校卒業して、3年制の専門学校行くために上京した。夏休みのある日、赤羽駅の近くの
-
-
【洒落怖】でっかいカエル
親父から聞いた話。ある夏の日、家の近くにある川原を歩いていたら、向こう岸にでっかいカエルがいた。あま
-
-
【洒落怖】亡くなった母親
年の離れた弟が居て弟がまだ３歳位の時に母親が亡くなった。それからは父親と自分と弟と祖母の四人で一軒屋
-
-
【洒落怖】白い少女を知っていますか？
「白い少女を知っていますか？」という言葉で始まる怪談が子供の頃一瞬流行った。詳細は忘れたが、まあよく
-
-
【洒落怖】老朽化した小さな貸家
これは母から聞いた話です。私の家は小さな貸家を持っていました。しかし私が高校生になる頃には老朽化で賃
