【洒落怖】本の内容を音読
公開日:
:
恐怖・怪奇
続きを読む
参照元:http://sharekowa.biz/archives/%E3%80%90%E6%B4%92%E8%90%BD%E6%80%96%E3%80%91%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%82%92%E9%9F%B3%E8%AA%AD.html
参照日:2020年1月24日 金曜日
関連記事
-
-
【洒落怖】鬼子母神トンネル
「今度の休みは鬼子母神トンネルに行こう」Aがそう切り出して、Bの表情が曇った。「あそこは・・・やめた
-
-
【洒落怖】住む人が皆おかしくなった
30年ほど前、俺がまだ小学生の頃、うちの道を挟んで向かいにあった鉄工所が潰れて更地になり家が3軒建っ
-
-
【洒落怖】連れて帰る
私が小3の夏休みの話。ド田舎なんだけど、地域の子供会の毎年恒例行事で、七夕会があった。七夕はもう過ぎ
-
-
【洒落怖】耳慣れない音の正体
私の母は霊能力という程ではないにしろ妙に気配に鋭い。そんな母が30歳の頃に体験したという話をしたいと
-
-
【洒落怖】知らない子供
アメリカに住んでた頃の話。よく映画で見るようなフツーの住宅街。うちは玄関の前になんていうのかな、こう
-
-
【洒落怖】詳細な記憶
五歳か七歳の七五三の日。家から歩いて数分のところに美容院があった。七五三祝いに身奇麗に整えて貰うため
-
-
【洒落怖】飼い猫がいなくなった
うちの両親が体験した話なんだけどね。飼い猫のリンスがある日いなくなったらしい。外に出ても必ず帰ってく
-
-
【洒落怖】旧陸軍の射場
愛知県伊良子岬にあった旧陸軍の射場の話。其処には連絡用のトロッコが敷設され、射爆場の監的壕と要塞砲の
-
-
【洒落怖】電話してきた友人
数年前の話。ある日、友人が声を震わせて電話してきたんで訳を聞くと、とある山奥にある心霊スポットに、友