【洒落怖】葬儀会場への夜食の注文
公開日：
:
恐怖・怪奇
大学の頃、地元の友達の家でバイトしてた。
仕出しもしてる割烹。
俺の仕事はお客さん帰ったあとの片付け、皿洗い、そして配達。
配達っていうのが、
近所の寺や葬儀会場に弁当や料理を持ってくのが主。
お通夜の時の葬儀会場への夜食の注文もよくあった。
で、何故かそれの注文の数がよく間違える。
しかも必ずひとつ多い。
続きを読む
参照元：http://sharekowa.biz/archives/%E3%80%90%E6%B4%92%E8%90%BD%E6%80%96%E3%80%91%E8%91%AC%E5%84%80%E4%BC%9A%E5%A0%B4%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%A4%9C%E9%A3%9F%E3%81%AE%E6%B3%A8%E6%96%87.html
参照日：2020年2月15日 土曜日
関連記事
-
-
【洒落怖】無音の世界
小6のある日、お腹が痛くてトイレが長引き5時間目の国語の授業に少し遅れた。慌てて教室に駆け込んだら、
-
-
【洒落怖】目の前を通りすぎて行く男性
もう20年近く前に家族が経験した話。ある日、地下鉄の車内でウトウトしていたら、目の前を通りすぎて行く
-
-
【洒落怖】地下の一室
各国を旅していた時の話とある国の奥地普通では行っては行けない場所、寄れない場所降りてから少しばかり歩
-
-
【洒落怖】しがみついているモノ
この話は俺が17歳の時の話。当時俺はバイクが好きでいろんな峠を走り回っていた。一人で行く事はほとんど
-
-
【洒落怖】何かが垂れてた
午後10時前だったから、深夜と言うにはちょっと早い時間帯。そこそこ交通量の多い道を運転してたら、前を
-
-
【洒落怖】連泊したホテル
出張で、知名度の高いホテルに宿泊した時のことです。私は気配がする…位を察する程度で、特に強い霊感等は
-
-
【洒落怖】図太い神経の彼女
当時の彼女が住んでいたワンルーム。安さだけで決めたというだけあって、壁は薄いし夏は暑くて冬は寒い。お
