*

【洒落怖】ホラーeye

公開日: : 恐怖・怪奇

新しくiPhoneを買ってウキウキだった俺。

毎日のようにAppleStoreに行っては
アプリを漁っていた。

そしてiPhone買ってから半月ほど経った頃、
変なアプリを見つけた。

「ホラーeye」
とかいう名前だったと思う。

おかしい点はアプリの説明もない、
レビューもないこと。

アプリを説明する画像が1枚だけあるのだけれど
その画像は真っ黒な画像で
真ん中に目が映っているだけの画像。

続きを読む

参照元:http://sharekowa.biz/archives/%E3%80%90%E6%B4%92%E8%90%BD%E6%80%96%E3%80%91%E3%83%9B%E3%83%A9%E3%83%BCeye.html
参照日:2018年7月24日 火曜日

関連記事

no image

【洒落怖】老舗のお宿

新婚旅行で伊豆に泊まった。旅行社にコーディネートしてもらった老舗のお宿で、今は違う系列の会社が新しく

記事を読む

no image

【洒落怖】入水自殺した事故物件

大学時代、僕は親元を離れて一人暮らしをしていた。僕はひたすらに安さを追求し事故物件も大歓迎であった。

記事を読む

no image

【洒落怖】悪夢を見る部屋

実家が群馬でかなり親戚の多い家系で本家が古くてデカい日本家屋なんだけどその中の和室のひとつに寝ると絶

記事を読む

no image

【洒落怖】佐々間のおばちゃん

子供のころ両親が共働きで、うちには幼い俺を世話してくれてた佐々間のおばちゃんと言う人が居た。おばちゃ

記事を読む

no image

【洒落怖】背後

近所の教会の息子Aと俺は公立中学で出会ったそれから意気投合して、高校も合わせたように同じ高校に進んだ

記事を読む

no image

【洒落怖】男運がなかった人

学生時代、私は生活が苦しくて自給1400円のパブでバイトをしました。その時の常連で、間宮さん(偽名3

記事を読む

no image

【洒落怖】地下街の住民

私が市の主催する絵画の文化教室に通っていたときの事。年に一度、文化教室の作品を、市街地の地下街の広間

記事を読む

no image

【洒落怖】雪と記憶

6歳以前の記憶が全然なかった。幼い頃住んでいた家にふと気が向いて行き、近所を散歩していたら雪が降って

記事を読む

no image

【洒落怖】見合いをすることになった

盆休みに地元に帰って幼馴染のSから聞いた話。Sは代々医者をやってる家系に生まれた外科医で、見た目は悪

記事を読む

no image

【洒落怖】プレゼントされた人形

昔住んでたアパートがあって、子供が生まれた後によくアパートの周りを散歩してたんや。そしたらよく挨拶し

記事を読む

  • スピリチュアル
PAGE TOP ↑