【洒落怖】寝かせた髪の毛
公開日：
:
恐怖・怪奇
続きを読む
参照元：http://sharekowa.biz/archives/%E3%80%90%E6%B4%92%E8%90%BD%E6%80%96%E3%80%91%E5%AF%9D%E3%81%8B%E3%81%9B%E3%81%9F%E9%AB%AA%E3%81%AE%E6%AF%9B.html
参照日：2018年8月5日 日曜日
関連記事
-
-
【洒落怖】夢遊病の迷信
夢遊病の人が寝た状態で徘徊する時、もしドアを閉めて出て行ってしまったら、その人の魂が帰って来れず死ん
-
-
【洒落怖】変な形の雲
凄く小さい頃、昔よく遊んだ山の神社には小さな公園があった。その公園ではよく変な形の雲を見た。球体みた
-
-
【洒落怖】大丈夫だよ
私が小学四年の時に、他所から転校してきたYって子がいたんだ。同じクラスになったってだけで、多少の話を
-
-
【洒落怖】妖精のような存在
小学二年生ぐらいの時は、妖精のような存在の声をよく聞いてたな。家族で自然公園に行った時、他の家族の子
-
-
【洒落怖】子猫を拾った
ひとり暮らししていたOL時代、仕事の帰りに子猫を拾った。電信柱の影でみゃあみゃあ泣いてて、その愛らし
-
-
【洒落怖】青くて細長い何か
小さい頃に伝統芸能の保存会に入ってたお腹に小さな太鼓を括り付けて、お祭りの時に獅子の被り物をつけて踊
-
-
【洒落怖】骨董品の蒐集
自分の親父と骨董の話を書きます。親父は紡績の工場を経営していましたが、何を思ったか50歳のときにすっ
-
-
【洒落怖】家が絶えてしまう
元々国の催事に関する占いをしていたようで、明治の頃は士族だった家系。家の敷地内から文化財が出たりして
-
-
【洒落怖】肩を叩く者
昔、度々おかしな体験をした。誰かが私の隣の人の肩を叩く、というもの。対象は右隣に居る仲の良い人で、男
-
-
【洒落怖】宗教的な話にシフトしていった
中学2年生の時の下校中、人通りの少ない道で、100mくらい先に人が二人立っているのが見えた。自分の母
