*

【洒落怖】大きな大鎌を持ったお爺さん

公開日: : 恐怖・怪奇

5、6歳の頃に死神を見た話。

夜、私は高熱を出して寝ていた。

目が覚めると
高熱で苦しかったのが嘘のように
頭がスッキリして体が軽かった。

病気が治ったんだと思い、
窓を見ると薄明るかったので
起きようかまた寝ようか迷っていた。

当時の家の寝室は窓が磨りガラスだったので、
外の様子はハッキリは見えない。

続きを読む

参照元:http://sharekowa.biz/archives/%E3%80%90%E6%B4%92%E8%90%BD%E6%80%96%E3%80%91%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E5%A4%A7%E9%8E%8C%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8A%E7%88%BA%E3%81%95%E3%82%93.html
参照日:2018年12月17日 月曜日

関連記事

no image

【洒落怖】ペットの餌

よくある、とはいえ体験するとトラウマになる話。20年以上前。小学校でウサギと鶏の飼育委員をしていた。

記事を読む

no image

【洒落怖】ふわふわしたもの

3歳くらいの時の記憶。2つ上の姉と自宅2階の階段踊り場から1階にただ飛び降りる、という遊びを延々して

記事を読む

no image

【洒落怖】倒れこんできたモノ

3か月前に家族で中古の一軒家に引っ越した内装は綺麗で、リノベーションしたらしかったそんな夜中に、突然

記事を読む

no image

【洒落怖】奇妙な2tダンプ

前職が建設機械レンタル業だったんだけど、その時の話。とある建設会社に機械を貸し出す為に、同僚と二人し

記事を読む

no image

【洒落怖】交通整備

夜中に友達の家からの帰り道、近道しようと街灯もない細い小道に入ったら遠くに赤い棒状のライトが揺れてい

記事を読む

no image

【洒落怖】閉まりっぱなしの踏切

少し前に取引き先の人に「この間、こんな事あってさ~」と聞かされた話。それは最終電車も通り過ぎた踏切で

記事を読む

no image

【洒落怖】因果

完全に自分語りになるんだけど、この季節になると、どうしても思い出てしまうんで、少しでも話を聞いてもら

記事を読む

no image

【洒落怖】霊能力者の爺さん

俺の爺さんはよくわからないけど自称霊能力者らしい。知り合いを呼んでお祓いをしたりしていた。小さい頃は

記事を読む

no image

【洒落怖】お化け屋敷の取材

放送局に勤めてたころの心霊?不思議体験。私は地方ラジオ局でディレクターしてた。その地域では、夏になる

記事を読む

no image

【洒落怖】小汚い店

それは私があと三日で会社を定年退職する、という時の事でした…その日、同僚のSさんと一緒に飲もうという

記事を読む

  • スピリチュアル
PAGE TOP ↑