*

【洒落怖】3人のお客さん

公開日: : 恐怖・怪奇

あるタクシー運転手が○○○(地名)を通りかかると
3人の若い女の子達が手をあげて立っていた。

「お客さんだ」

とすぐに車を寄せ、
女の子達を乗せたそうです。

どちらまで、と聞くと
女の子の内の一人がお腹が痛いと言っているので、
近くの病院まで連れっていって欲しいとの事。

見ると、
痛がっている女の子はかなり顔色が悪く、
苦しそうである。

続きを読む

参照元:http://sharekowa.biz/archives/%E3%80%90%E6%B4%92%E8%90%BD%E6%80%96%E3%80%913%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%8A%E5%AE%A2%E3%81%95%E3%82%93.html
参照日:2019年4月10日 水曜日

関連記事

no image

【洒落怖】井戸埋め

幽霊屋敷みたいな古民家を取り壊すときに、いろいろあった。いろいろは、「プププ、またそのパターンか」み

記事を読む

no image

【洒落怖】カルスト台地

高校ときに写真部の先生に秋吉台に連れて行って貰ったんだけど秋吉台の駐車場に行方不明のチラシが貼ってあ

記事を読む

no image

【洒落怖】あの8月を忘れない

群馬県と埼玉県を結ぶ静かな山沿いの町を抜ける道路は、神流川を縫うように走っている。左に御荷鉾山をいた

記事を読む

no image

【洒落怖】霊界通信

妹が遊びに来た急に長距離電話いい?ときくのでいいよと電話を貸した何処にかけるのというとああ霊界通信だ

記事を読む

no image

【洒落怖】本気の蕎麦

車飛ばして10分ぐらいの所に、『安い、だからあまり文句言うな』な感じの蕎麦屋があった。そこがある日、

記事を読む

no image

【洒落怖】不動車

2年程前の話。陸送屋に務めていた俺はある夜、某店舗に置いてある不動車をまた別の場所へ移動する為、ロー

記事を読む

no image

【洒落怖】ミス

一回俺死にそうになったことあるんだよ死にそうって言うか強制的に死んだことにされそうだった・・・うまく

記事を読む

no image

【洒落怖】おじろく・おばさ

俺は初老の年だ。これは祖父から聞いた話だ。すでに亡くなった祖父の幼少期の話。今から大体100年位前。

記事を読む

no image

【洒落怖】点検口

設備関係の営業をやっているんだが、都内のとあるタワーマンションで工事前の下見調査に行った時の話だ。私

記事を読む

no image

【洒落怖】呼んだ?

当時高校生だった俺は、学校帰りに友達4、5人と一緒に帰る所だった。歩いてる状態としては、前で友達同士

記事を読む

  • スピリチュアル
PAGE TOP ↑