【洒落怖】秋が近くなると思い出すいやな出来事
公開日：
:
恐怖・怪奇
秋が近くなると、
私はいつもあるいやな出来事を思い出します。
当時、私は中学3年生、
その頃、学校ではこっくりさんが流行っていました。
興味を持った私達は、
仲のよかった4人でＭ子の家に集まり、
こっくりさんをする計画を立てました。
深夜12時ちょうど。
4本のろうそくのゆらめく明かりの中で、
こっくりさんが始まりました。
続きを読む
関連記事
-
-
【洒落怖】一人ぼっちで歩く女性
２０年位前のことになる自分の弟が友人２，３人と連れ立って、箱根ドライブしていたときのこと人気のない峠
-
-
【洒落怖】水に近づけるな
有名な心霊スポット、慰霊の森がある県。そこのとある地区で起きた実話という触れ込みで聞いた話。ある若い
-
-
【洒落怖】一夜を共にする
地方でバスガイドやってる者です少し前にとある地方のとある旅館に泊まったときの話ちなみに０感その日泊ま
-
-
【洒落怖】親戚の葬式
数年前の話。友達の家に遊びに行く約束をしたのだが、約束の日の前日に友達から、『家で親戚の葬式をするこ
-
-
【洒落怖】もう1つのトイレ
私が大学生だった頃の話です。私が通っていたのは地方、と言うかかなり田舎の大学で、学生たちも地味な人間
-
-
【洒落怖】試験中の違和感
あれは俺がまだ中1の時の話。冬の期末試験の英語の時間の時、英語なんて分かる筈もない俺だったが、まだ授
