日本初の民間宇宙ロケットMOMO、インターステラテクノロジズの宇宙開発にオカルト的に望むことはもちろん“アレ”の解明である!
公開日:
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オカルト
管理人も宇宙開発、日本初民間!ということで生中継見てましたが、今回結果は残念でしたが、オカルト的には“アレ”の解明を望んじゃいますね!
民間の宇宙進出が宇宙人の存在を解明する手段である!
何度もオカルトまとめで書いていますが、特に米政府がひた隠している宇宙人の存在と既に米政府が繋がっている証拠を民間の宇宙開発企業に“真実”として世間に公表してほしい!
オカルト的に、民間の宇宙進出に望むのはここが大きく占めます。
『民間の宇宙進出でもうNASAも隠し切れない!!スペースX社の撮影した映像に謎の宇宙生物が映っていた?!』で紹介したように先手を切っているスペースX社は一歩先に宇宙生物らしきものを捉えていました。
もっと民間が宇宙で証拠を集めれば『時が来た!真実が明かされる?!地球外生命体が「10年以内に見つかる」と発表したNASAの真意はやはりアレなのか??』で書いたより早くその存在が一般に公表されるかも!
米政府は『火星に人影?!NASAが公開した写真に作業をする人影が!!やはりプロジェクトペガサスは事実だったのか?!』や、『また証言が増えた!“プロジェクトペガサス”火星極秘計画は既に1960年代から米政府主導で行われていたとしか思えない!!』のように、詰めが甘いのか少しずつ秘密が漏れ出してもいます。
アメリカだけじゃありません。
我が国、日本も加担しているからこそ『日本、アメリカ、ロシア、ヨーロッパが協力して月の裏側軌道上に月の「国際宇宙ステーション」が出来るかも!!でもなぜ「裏側」なのか?』で書いたように各国政府が秘密裏に動いていると思われるのです。
民間がオカルトを『真実』にする日がくる!
なぜ、民間ロケットがなかなかNASAやJAXAレベルまで到達が遅いかは、予算の関係と、もうひとつ『宇宙人のテクノロジー』を利用できていないからです。
でも、人類の手で、宇宙へ民間ロケットがどんどん進出すれば、それはもう隠すことができない『真実』が暴かれるのです。
日本初の民間ロケットMOMO、次回は大気圏を超えて、宇宙に日本初の進出を果たしてほしいものです。
そして、真実が公開される、はやくその未来がみたいですね!
宇宙人は・・・
— オカルトまとめ (@occult_matome) 2017年7月31日
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