【洒落怖】一人百物語
公開日:
:
恐怖・怪奇
続きを読む
参照元:http://sharekowa.biz/archives/%E3%80%90%E6%B4%92%E8%90%BD%E6%80%96%E3%80%91%E4%B8%80%E4%BA%BA%E7%99%BE%E7%89%A9%E8%AA%9E.html
参照日:2020年7月4日 土曜日
関連記事
-
-
【洒落怖】どこでもドア?
当方、大阪の人間なんだが、八年前に起こったことを書かせていただく。アメ村にて、朝6時ぐらいまでの記憶
-
-
【洒落怖】おかめおじさん
俺が小学生の時、子供たちから「おかめおじさん」と呼ばれている人物がいた。その人は、毎日通学路の横断歩
-
-
【洒落怖】バイクを大音量でふかす音
弟の話弟は昔から車だのバイクだのが好きで、それ系の専門学校に入ったので一人暮らしを始めた。そこに入っ
-
-
【洒落怖】帰宅の時間
個人的な小さい頃のちょっと不思議な話。生まれてこのかたいじめられてない時がない位、何故だかいじめられ
-
-
【洒落怖】ホテルの一夜
10年ほど前の話。うちの会社は食品の製造業なのだが、年に何度か他県のデパートのイベントに出店するため
-
-
【洒落怖】弟と母の寝言
昔、家族4人で川の字になって寝てた頃の話だ。ある晩寝つけなくて、ちょっとした音にもビクビクしながら布
-
-
【洒落怖】喫茶店友子
一人繁華街を歩いてると、ガラス張りのカフェ店内窓際席にて一人でいる友子を見つけた。友子携帯に電話し驚
-
-
【洒落怖】包丁で餅を
私は夜中に空腹のため目がさめた。しばらく布団のなかで何か食べようかそれとも空腹を堪えて寝てしまおうか
-
-
【洒落怖】行きたい場所
まだ、看護師が看護婦と呼ばれていた時代だ。当時、俺は某医科大学の看護学部の学生だった。短い夏休みが終