【洒落怖】出雲大社
公開日:
:
恐怖・怪奇
続きを読む
参照元:http://sharekowa.biz/archives/%E3%80%90%E6%B4%92%E8%90%BD%E6%80%96%E3%80%91%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%A4%A7%E7%A4%BE.html
参照日:2020年9月16日 水曜日
関連記事
-
【洒落怖】クルージング
親父が酒の席で怖い話となると毎回話す体験談をひとつ今から25年ほど前、親父が30代前半の頃の話。親父
-
【洒落怖】写るはずが無い物
皆さんは写真に写るはずが無い物と言ったら何を思い浮かべるでしょうか?心霊写真とかは別に写ってもおかし
-
【洒落怖】チヨニキイシ
長野の某市の山間の村に住んでいた。ダムの近くまで降りて舗装の汚い凸凹の坂道で夕暮れまで遊んだり、遠く
-
【洒落怖】小動物の気配
1月半ばのまだ暗い早朝。ふと目が覚めたとき、体が重苦しいのを感じた。部屋の雰囲気に違和感を覚えるのが
-
【洒落怖】ひろしお兄ちゃん
私は両親共働きの一人っ子、その上気の弱い方で、なかなか友達は出来ず、いつも一人で室内遊びばかりしてい
-
【洒落怖】戻っておいで
私の父は一度離婚している。最初の結婚相手はいわゆるきちがい系の人だったらしく、散々な生活。周りに反対
-
【洒落怖】酷い遊びをしていた
幼稚園前位だったと思う。友達と酷い遊びをしていた。牛乳瓶に蟻を捕まえて沢山閉じ込め、マッチの火を入れ
-
【洒落怖】ぴくりとも動かないお客様
学生の時某ファストフード店で働いていた。冬のある日、朝ピーク時間の前にフロアにトレーなどを下げに行っ
-
【洒落怖】観音様と虎
俺もちょっと我が家が体験した話書いてみるかな。ねーちゃんとにーちゃんがいるんだけど一時期、随分足ばか
-
【洒落怖】毎日決まった生活をしていた
じいちゃんは毎日決まった生活をしていた。朝起きたらコーヒーを豆から入れ、厚切りのハードトーストにバタ