【洒落怖】行きたい場所
2018/04/28 | 恐怖・怪奇
まだ、看護師が看護婦と呼ばれていた時代だ。当時、俺は某医科大学の看護学部の学生だった。短い夏休みが終わると同時くらいに、国家試験前の最後の看護実習が始まる。俺は付属の大学病院で国家試験の前に実習生とし
※注意※死体に群がるおびただしい数の”ソレ”、これはキツい…
2018/04/28 | ヤバイ話
07/08/18あるアパートに1人の女性が引っ越してきた。その女性は、父親が誰かわからない赤ちゃんを連れていた。家事と育児に追われる日々を送るうちに、女性は徐々に子供をうとましく思いつつあった。女性が
【洒落怖】のぞくモノ
2018/04/28 | 恐怖・怪奇
俺の住んでいる県は小学六年生になるとみんな県内で一番高い山に登るっていう風習があるんだ。その山に登ってやっと一人前、その山に登ることで中学生になれる、みたいな感じだった。当然俺が小学六年生のときもその
”奇怪”なラーメン屋が発見される
2018/04/28 | ヤバイ話
15/05/08引っ越した先にあった近所のラーメン屋がそうだな。常連にだけメニューにないツマミやビール出したりしている。かってに常連が冷蔵庫からビール出して飲んでいて「すいません、自分も瓶ビール、グラ
【※超!閲注】バイクで事故った青年の”死んで行く数分間”が凄まじすぎる…
2018/04/28 | ヤバイ話
06/03/18人が死ぬ瞬間を見たことがありますか?わたしは見ました、人から魂が抜けていく数分間を。交通事故の現場での話です。数年前、朝、バイクで都心に向かうときのことです。東京の山手通と川越街道の交
【洒落怖】おかめおじさん
2018/04/28 | 恐怖・怪奇
俺が小学生の時、子供たちから「おかめおじさん」と呼ばれている人物がいた。その人は、毎日通学路の横断歩道に黄色い旗を持って立ち、子供たちが安全に通学できるように注意する緑のおばさんのような仕事をしていた
【洒落怖】スプラッタ
2018/04/27 | 恐怖・怪奇
九州の某県での出来事。あれはまだ自分が中学生だった頃。家はごく普通の平屋の一軒家。庭もついててそこそこ広くていい物件だった。立地も中々で、住みやすい場所だった。んで、この家で体験した出来事。その日母親
PM2.5北海道内で一時的に通常の約6倍まで濃度上昇 中国付近の火災か野焼き、シベリアの森林火災影響か
2018/04/27 | 地震ニュース
道内は27日午前、呼吸器系などへの影響が懸念される微小粒子状物質「PM2・5」の濃度が上昇し、札幌市中央区南14条で同日午前11時現在、1立方メートル当たり97マイクログラムと一時的に通常の約6倍
【短編怖い話】鏡に絶対ありえないものが映り込んでいた怖い…
2018/04/27 | ヤバイ話
15/06/01小学生の頃鍵っ子だった。家は平屋が並ぶ平長屋ってやつに住んでた。ある日の午後帰宅したら当然家族はいない。夕陽を背に家に入っていくと、映るはずのない位置にある姿見ミラーに私が写りました。