*

【洒落怖】心の声

公開日: : 恐怖・怪奇

実家は茨城県。

当時住んでいたのは千葉県のド真ん中で、
実家に帰るのは2時間ぐらいかかる。

私の母は心配性で
何かあっても母の頭の中で一大事に変換されるので、
母には伝えないようにしている。

新型インフルエンザの有効なワクチンが判ってなかった頃、
新型インフルエンザにかかって、
一時的にタミフルと言われ従い寝込んでいた時。

続きを読む

参照元:http://sharekowa.biz/archives/%E3%80%90%E6%B4%92%E8%90%BD%E6%80%96%E3%80%91%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%A3%B0.html
参照日:2020年1月7日 火曜日

関連記事

no image

【洒落怖】開けられない理由

あれは俺が今のアパートに引っ越したばかりの頃のこと。その日は暑くて、ベランダの窓を開けて網戸にして寝

記事を読む

no image

【洒落怖】花嫁人形

小学生の頃、雑誌で読んだのですが、いまだに怖くて覚えている話です。日本のどこかの地方の話。そこでは、

記事を読む

no image

【洒落怖】物理的に不可能

6年くらい前、当時俺は浪人中で実家。ある休日の朝、妹(JK)が「どっかいきたい!」と言い出した。バイ

記事を読む

no image

【洒落怖】大きな匙

夢と言えば大して怖く無い話かも知れないけど心霊スポット巡りでの経験を。十年位前に友人五人と一緒に深夜

記事を読む

no image

【洒落怖】どんどん小さくなる

高校時代に、母方の祖母が入院してたので何度かお見舞いに行ったんだけど、行く度に小さくなって見えた。や

記事を読む

no image

【洒落怖】真っ赤なモザイク

ガキの頃に近所のゲーセンである台で遊んでると真っ白い服を着た綺麗な女の幽霊が出るって噂が立った。なん

記事を読む

no image

【洒落怖】ケラケラさん

知り合いの話。彼女が小学生の頃、河川敷で仔犬を拾った。残念ながら家で飼ってはくれなかったので、橋の下

記事を読む

no image

【洒落怖】コンパクトミラー

学生だった当時、某サークルでの会報作成に忙殺されていた頃の話だ。夕暮れのサークル室、同期のY子と二人

記事を読む

no image

【洒落怖】足だけ

下を向いて歩いていたら視界に足がみえた。地元だったので、その場所が横断歩道だと私は知っていた。なので

記事を読む

no image

【洒落怖】不思議な友人

僕の友人に不思議な奴がいます。自宅は壁一面に無数の死体の写真が貼られており、テーブル、タンス、窓枠、

記事を読む

  • スピリチュアル
PAGE TOP ↑