【洒落怖】環境音
公開日:
:
恐怖・怪奇
続きを読む
参照元:http://sharekowa.biz/archives/%E3%80%90%E6%B4%92%E8%90%BD%E6%80%96%E3%80%91%E7%92%B0%E5%A2%83%E9%9F%B3.html
参照日:2020年8月2日 日曜日
関連記事
-
-
【洒落怖】チヨニキイシ
長野の某市の山間の村に住んでいた。ダムの近くまで降りて舗装の汚い凸凹の坂道で夕暮れまで遊んだり、遠く
-
-
【洒落怖】よく人とぶつかっていた
小さい頃から、気が付けば口を開けてぼーっとしてるあほな子だった私。道を歩いているときも空を見ながらぼ
-
-
【洒落怖】年賀状をくれる人
高校生の時から今に至るまで、十年以上年賀状をくれる人がいる。ありきたりな感じの干支の印刷に、差出人の
-
-
【洒落怖】夏の暑い昼下がり
私の父がまだ子供だった時分の話ですので、今から60年以上昔のことになります。当時、長崎県S市に住んで
-
-
【洒落怖】アキちゃん
小さい頃、私は積み木やブロックを与えれば何時間でも一人で遊んでる子でした。母によると、笑い声や話し声
-
-
【洒落怖】愛するもののためなら
数十年前の話です。大学生の頃、ファミレスでバイトをしていた。バイト仲間全員仲が良く、同じ時間帯のシフ
-
-
【洒落怖】突然、無性に欲しいモノ
子どものころ、ひとりで買い物をしていると、突然、無性に欲しいモノが、買ってしまうことがあった。湯飲み
-
-
【洒落怖】蓋物が開けられる
大したスペックじゃないけど、蓋物が“開けられる”。子供の時から、ずっと。ギリギリで手をかざすの。する
-
-
【洒落怖】病院を抜け出してきたおじさん
ある時、出掛けようと駅の切符売り場に向かっていた。すると後ろから声を掛けられて振り向くと、50代位の